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ネガティブは伝染する じゃあポジティブになれ!

健康
Q.あなたは1日のうち何回、または週に何回「気分が落ち込むこと」がありますか?
 私はポジティブ思考のため、1週間のうちに数回あるかないかです。
中には、考えるたびにひどく落ち込む人もいます。私の周りにも”何でそんな風に考えるの?””落ち込みすぎじゃない?”と私から見て思う人に出会います。
 さて、今回はタイトルにもあるように、《ネガティブ》についてお話ししていきます。

この記事から分かること

  • なぜネガティブになるのか
  • ネガティブな人の対処法
  • 自分がネガティブを伝染されないためには

 

この記事を書いている人

  • 理学療法士として病院勤務5年目
  • 自称、365日誰よりも笑っている
  • ネガティブ思考からポジティブ思考に変えて人生激変
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ネガティブとは

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 それでは”ネガティブ”とはなんでしょうか。

 否定的、消極的な行動や思考
 ネガティブな人を簡単に説明すると否定的や消極的な行動や思考をする人を指します。

ネガティブ人間の特徴

  • 不安がある
  • 悩みがある
  • 自己肯定感が低く、自分に自信が無い
  • 失敗を恐れる
  • 行動できない
  • すぐ諦める
  • マイナスな面ばかり気になる

ネガティブ人間は上記の特徴を持っていることがほとんどです。自分ではネガティブと理解していてもどうしてもマイナスな思考になってしまうようです。それはなぜか。

不安や悩みがあるから。周囲にネガティブ人間が蔓延しているから。

 不安や悩みがある

 不安や悩みがあると、楽しいことを考えることができませんよね。もちろん、悩んで悩んで問題解決するのもいいとは思いますが、必ず自分が潰れます。最初は小さな悩みでもそれを1日数時間考えることで数倍、数十倍に悩みが膨れ上がるため注意が必要です。

周囲にネガティブ人間が蔓延している

周囲にネガティブ人間が蔓延しているとどうなるのでしょうか。

思考や行動はエネルギーとして常に体から発しています。それを周囲が吸収します。つまり、

周囲の発するマイナスエネルギーを自分が吸収し溜め込んでしまう

ということです。自分を含め10人の人間がいたとして、自分以外の9人がネガティブだと自分までネガティブになってしまうということです。

 逆をいうと、周囲をポジティブ人間だけにしてしまえば、自分も勝手にポジティブ人間になりすごい行動力が出てきたり失敗を恐れず自分に自信がつきます。

私の周囲にいるネガティブ人間

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 私の周囲にはネガティブな人間がたくさんいます。それは《患者さん》です。私は理学療法士として病院勤務し通院で来られる外来リハビリを任せてもらっています。

Q.リハビリに来る人はどんな人だと思いますか?

もちろん、怪我して治療が必要な方や、肩や腰・膝などに痛みがあり治してほしい方などが主に来院されます。中には、治療という名目で、お喋りに来ているような独居老人もいらっしゃいます。

患者さんの年齢や性格は様々ですが、患者さんと接していて共通していえるのは

圧倒的にネガティブな人が多い

これには賛否両論あると思いますが、あくまで私個人の意見としてお聞きください。

ネガティブ人が多いのは理由があります。

それは、痛みがあったり悩みがあって日常生活に不自由があったり寝れなかったりしていて、治してほしくて病院に来ているのに、ニコニコして治療に来る人はいないからです。

痛みが出ているのには必ず原因があります。その原因が、関節や筋肉・筋膜が原因なのか、腸内環境か、血流か、内臓か、日常生活に問題があるのか、精神面の弱さからなのかなど原因は様々あり、原因特定には至難な場合もあります。その原因を取り除かないと患者さんは良くなっていかないのです。

そのため私はまず、「日常では痛みを出さないでください」「痛いと考えないで、可能であれば趣味などの楽しい時間を作ってください」と患者さんに伝えます。

その上で、『痛い』という単語を口から発さないように促します。

痛みを長引かせてはいけない理由

 痛みが長引くと痛みをが覚えてしまいます。また、小さな痛みを連続して体が受けていると小さな痛みを大きな痛みを脳が勘違いして悪化してしまうのです。痛みの閾値も低下し痛みに敏感になります。

閾値

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 人は痛みを身体で感じる際、『閾値』というものが存在します。

閾値とは、このラインまでの刺激は痛みと感じないが、ある一定のラインを超えると痛いと感じるというものです。

通常

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通常はこのように、ある一定のラインが存在し、それを越えると痛みを感じます

 閾値が高い

次に痛み閾値が高い場合です。

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痛み閾値が高い場合は、『痛みを感じにくく』なります。そのため、痛みに強く、少々の刺激を受けても痛いと感じません。

閾値が低い

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こちらは痛み閾値が低い場合であり、治療を行う上では”非常に厄介”です。

普段痛みと感じない刺激でも、『痛みを感じやすく、痛い』と思ってしまいます。そのため小さい刺激にも敏感であり、痛みをなかなか改善できない例が多いです。

治療を行う上で必要なのは、『痛み閾値を上げる』ことも重要です。

↓↓詳細はこちらをご覧ください↓↓

趣味などの楽しい時間を作り、痛みを忘れる

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 人には、痛みを忘れようとする能力・痛みを軽減させる能力が備わっています。その中の1つに、「短期的なストレス」を体に与えるという方法があります。

なにかに集中して作業を行っているときに痛みを感じないのはストレスによる鎮痛作用が働いています。運動中などに痛みを感じないのもこのためと考えられています。

身近な例

✅ランナーズハイ

脳内麻薬とも呼ばれ、長時間走ることで高揚感などが生まれます。

✅ジェットコースター

ジェットコースターに乗ったことは一度はあると思います。その時を思い出してください。例えば、肩痛がひどい・腰痛がひどいという方がジェットコースターに乗るとどうなるでしょう。

乗っているときは痛みが無くなる

これは、ジェットコースターによる強いストレスが原因で痛みの感覚を無くしてしまうといわれています。

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患者からのネガティブ

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 それでは、私が関わっている患者さんで考えていきましょう。

私の担当患者は60人程度います。この60人の悩みを一人ひとり聞いていると、正直言ってこっちが滅入ります。以前、とある先輩から

マイナスな感情や発言を全て受け入れると、自分もそっちのネガティブに引き込まれるから気を付けてね

とアドバイスを受けたことがあります。まさにその通りです。1日十数人の患者を治療する際、ベストな治療をしてもすぐには改善しません。次回来院時に「痛い」「一時良かったけどまた痛くなった」「寝れない」「つらい」など延々と聞いていると、メンタルがボロボロになります。

親身になって接しなさいとよく言いますが、一人ひとり真剣に本気で親身になって話を聞いていると、治療者側が心神喪失していくのです。

対策1:自分のエネルギーを与える

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 治療者によって違うとは思いますが、基本的に私は、『患者の性格に合わせる』ようにしています。患者の”表情””仕草””言葉””性格”などを瞬時に見極め、その人に合った治療や接し方をするようにしています。

実際には、痛みがある治療を好む患者と好まない患者、治療中に患者がしゃべりたいと思っているか否か、リハビリに対するモチベーションの高め方など全て変えて接しています。方言の使い方も一人ひとり分けて、安心や信頼を得ようと努力します。そのおかげで、私は初対面の人と距離を詰めるのが得意な自信があります。

患者の性格に合わせるというのは、ネガティブを全面的に受け取ってしまうように感じますが、患者側の味方と思わせることで患者さんが安心感を得る。

その上で、私が普段体から出しているポジティブエネルギーを患者さんに与えることで、自然と患者さんの心がポジティブの方向にエネルギーを発するようになるのです。

対策2:信頼関係を築く

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 治療において信頼関係はとても大事になってきます。

お互いの信頼関係がないと、治せるものも治っていかないからです。不思議ですよね?それだけ、信頼関係が大事なのです。

もしあなたがリハビリに来たとします。その際リハビリの担当者が、『覇気や元気が無く、ぼそぼそと喋っている、または全然話してくれない、問診もない、状態や治療の説明もない、治療が痛みを伴っている』などの対応をされたらどう感じますか?

これは極端な例ですが、正直もう治療に行きたくないですよね?

「この人は本当に私の事を治せるのだろうか」と不安になっていては治療に支障をきたし、場合にため、いかにファーストコンタクトを重要視するかが大事になっています。

対策3:ストレスを溜めない

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 患者一人ひとりの悩みや不安を真剣に全て聞いているとこちらのストレスが溜まります。また、患者のストレスも取り除いていかなければなりません。

どうしたらいいのか。

悩みや不安の根本を聞き出し、解決していく必要があります。しかし、10のうち10を受け止めてはいけません。10のうち3~5で抑えるのです。その中で上手にアプローチしていきます。

また、患者ではなく、あくまで治療者側に心を誘導し、引っ張っていくことで、患者の心も身体も楽になっていきます。

そのためにはストレスを溜めない身体や上手い促し方をしっかり覚えてください。

↓↓ストレスフリーに関してはこちらをご覧ください↓↓

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