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困難に立ち向かうと無敵になる

働き方

先日、経営をしているとある患者さんが悩んでおられました。

最近の若いやつは、困難があるとすぐ逃げる。だから成長しないんだ。
逃げる癖がついているのかもしれませんね。
Daichi
Daichi

最近のSNSや周りの声を聞くと、『上司に怒られて腹が立ったから辞めた』や『仕事が上手くいかなくて投げ出した』などの行為をする人間がたくさんいます。

これらに対して、私の経験談を含めてお話しできればと思います。

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人生において困難とは

 人生において、困難とはどのようなことでしょうか。

  • 受験に失敗した
  • 恋人に振られた
  • 学校に行きたくない、辞めたい
  • 仕事に行きたくない
  • 上司に怒られた
  • 大きな借金を背負った

など人それぞれあるかと思います。その困難に対して逃げるのは簡単ですが、成長するためには『どう立ち向かうか』が重要になってきます。

場合によっては逃げる選択肢が重要ですが、一度『逃げ癖がつく』と何事に対しても向き合えなくなりますので注意が必要です。

初めての挫折~高校の野球部~

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私は高校生まで野球部に所属していました。しかし、高校2年の夏に野球から逃げ、辞めてしまったのです。

私は、高校生の頃はとても『横着』でした。

案の定、先輩に目をつけられ、毎日蹴られ殴られの日々を過ごしました。周りの友人は見て見ぬふりをし、味方がほとんどいない。友達が私と同じことをしても許され、私がすると暴行される。監督に話しても一時の変化だけでまた暴行の日常に戻り、監督はさらに私を罵倒する。私は野球そのものが嫌いになり、結果辞めてしまいました。

小学校から続けてきた大好きな野球。親父は毎回応援に駆けつけてくれていましたが、親を裏切り、初めて逃げ出したのです。

2度目の挫折~理学療法士専門学校在学中の臨床実習~

私は理学療法士をしています。私の専門学校は4年制であり、1年次~4年次までそれぞれ臨床実習という、病院での臨床を経験し勉強する時間が定められています。

2年次に、週に1回を10週間行く(計10日)という実習がありました。

そこで私は二度目の挫折をしました。

そこの実習先は、とても頭が良い先生ばかりでした。初めて聞く言葉が飛び交い、どんどん質問責めに遭う。分からない事ばかりで怒られ、課題を山積みにされを繰り返していました。

『憧れていた理学療法士』だったのですが、現場を知り怒られすぎることで、楽しさが全く無くなりました。すると

もう実習に行きたくない。辞めたい。」と考えるようになったのです。

仮病を言って実習を休む。学校もサボり気味になる。理学療法士が嫌いになり、

おれはこの仕事向いていないな』『今すぐ逃げ出したい』となったのです。

実習の前の日は、寝れず、吐き気ばかりでした。

一度は辞めようとしましたが、先生や親、友人に止められ、なんとか学校を続けることができました。

3度目の挫折~4年次の長期実習~

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またしても実習で挫折しました。4年次は2か月半の実習と長く病院で過ごします。そこでは、睡眠もろくに取れず1日2時間程度の睡眠が当たり前で、日々課題に取り組む。勤務中は理学療法士の先生方の見学をし、質問したり怒られたりして日々を過ごす。

またしても辛いことがあり、『楽しくない』『逃げ出したいな』と考えるようになっていきました。

4度目の挫折~理学療法士国家試験~

3度目は国家試験です。私は国家試験に落ちました。

周りの友人は就職して楽しい生活を送っているのに、私はまた最初から1年間勉強の日々を送らなければいけない。そう思うと逃げ出したい気持ちでいっぱいになりました。

国家試験に落ちた過去についてはこちらをご覧ください。

 

5度目の挫折~リハビリ助手での仕事~

4度目は、内定が決まっていた職場で、リハビリ助手として半年間働かせてもらえるようになった時に起こりました。

そこには、『顧問』というとてつもなく厳しい70歳後半のおじいちゃん先生がいました。

その顧問は週に2回職場に顔を出していました。その際に、『私のダメなところ』『私の親の悪口』などを延々と話され、説教を受ける。それにのっかり周りの職員が私を罵る。毎日が苦痛で、寝れない日々が続きました。吐き気もありました。悔しくて涙を流し、言い返せずに一人で溜め込む日々を過ごしました。

逃げるのは簡単。

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何かの困難な壁にぶつかった時、逃げるのは簡単です。『辞めたいな』『行きたくないな』『楽しくないな』など様々なことを思うかもしれません。

困難を避け続けているとどうなるのでしょうか。

逃げ癖がつく

逃げ続けていると『逃げ癖』がつきます。逃げることに対して楽を覚えます。確かに逃げる人生が一番楽です。

一度、逃げ癖がつくとなかなかその癖は改善されません。大人になった時に、上司から怒られた際にすぐふてくされたり、辞めようと思ったり。会議やプレゼンで失敗したことがトラウマとなりその場から逃げたり。

あなた自身はなにも成長しませんし、周りからも認めてもらえず信頼を失います。

それではダメなのです。

立ち向かうのには勇気がいる。

困難な壁に対して立ち向かうのにはものすごく勇気がいります。

実際、私は立ち向かう恐怖から、睡眠障害や吐き気を催しストレスで毎日が死んだように生活していました。

こんな私に対して、先生や親は『頑張れ。お前は向いているから。』『楽な道を選ぶな』などと言われ続けていました。

そりゃ続けた方がいいに決まっているが、自分が壊れる寸前でした。

そんな時に、私の兄弟が心配してくれて味方になってくれたり、一番仲が良かった友人に相談したりすることでなんとか乗り切ることができました。

立ち向かう勇気を手に入れると無敵の世界が待っている

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若いうちに一度は挫折したほうがいい

挫折を知れ』と言われたことはありますか?

あなたは死にたいぐらいの挫折を経験したことがありますか?

挫折を知らないまま大人になったり、挫折から逃げる人生を送っていると必ずどこかで苦労します。若い時と比べて挫折重みが違います。

その挫折を乗り越えた先にはなにがあるか。

少々の困難があっても、動揺せず平気で立ち向かうことができます。

無敵になるのです。

周りからの信頼を得ることができるのです。

多くの挫折を知っている人は本当に強いです。

私のまわりにもたくさんいます。

迷ったときはその人たちに相談することで、道が見えてきます。

挫折を味わってくださいとはいいませんが、そういった場面に陥った時にどう対応できるかがあなたの生活を変えます。

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